防衛省の田中聡沖縄防衛局長が28日夜、記者団との非公式懇談で発言した要旨は次の通り。
 -防衛相は環境影響評価書を『年内に提出する』ではなく『年内提出の準備を進めている』とあいまいに言っているのはなぜか。
 (女性を)犯すときに、『これから犯しますよ』と言うか。
 -沖縄は66年前の戦争で軍がいたのに被害を受けた。
 400年前の薩摩藩の侵攻のときは、琉球に軍がいなかったから攻められた。『基地のない、平和な島』はあり得ない。沖縄が弱いからだ。
 政治家は分からないが、(防衛省の)審議官級の間では、来年夏までに米軍普天間飛行場の移設問題で具体的進展がなければ辺野古移設はやめる話になっている。普天間は、何もなかったかのようにそのまま残る。(2011/11/29-13:13)